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心配事:病気・ケガ

2017年03月22日

病気やケガに備えたい〜最新情報から知る、かしこい保険選択。

病気やケガに備えたい〜最新情報から知る、かしこい保険選択。

ご存じの方が案外少ないのが、「高額療養費制度」が平成27年の1月に改正されたこと。「高額療養費制度」とは、医療費が高額になった場合に、一定の自己負担額を超えた部分について払い戻される制度です。今回の改正によって自己負担額が見直され、所得によって負担の減る方がいる一方、年収の高い方の負担は増えることになりました。医療費に関して、すでに“一律これだけあれば安心”という時代は終わっていると言っていいでしょう。

今こそ、医療環境の変化に備えて、しっかり準備するとき。

時代とともに変化を続ける医療環境の中、公的な制度を補完する意味で私的に備えることへの重要性は高まってきています。治療の現場でも混合診療※が一部認められ、今後は医療費の負担がさらに増えていくと予想されるのです。保険として一番手に来るのは、もちろん医療保険。しかし、保障が一生続き保険料も上がらない終身医療保険なのか、保険料自体が割安な定期医療保険なのか。また、保険料が手頃ではじめやすい掛け捨て型がいいのか、貯蓄性もあるタイプの方がいいのかなどなど、いろいろな選択肢が存在します。各々にメリット・デメリットがありますが、お客様個人個人でふさわしい保険は異なりますので、ぜひご相談ください。

※公的な健康保険が使える保険診療と、健康保険が使えない診療を組み合わせて行う診療。

今こそ、医療環境の変化に備えて、しっかり準備するとき。

減り続ける入院日数に応える、医療保険の新しい流れ。

最近の診療傾向から、チェックしていただきたい医療保険をひとつご紹介しましょう。それは、一時金が出るタイプの医療保険。厚生労働省の調査などによっても、現在、入院日数は減る傾向が顕著です。通常の医療保険では入院日数に応じて保険金が支払われますが、一時金が出る保険では日数にかかわらず一律に支給されます。たとえば、2〜3日の入院でも10万円程度受け取れるとしたら、うれしいはず。また、保険料も若干割安です。しかし、長期の入院となるような大きな病気やケガの際への備えには不十分となります。保険料が安い分、がんへの保障などは別途準備しておくとよいでしょう。

減り続ける入院日数に応える、医療保険の新しい流れ。

診療への保障だけが、病気・ケガへの備えではありません。

病気・ケガには医療保険だけという発想から少し離れることも大切です。医療保険は入院や手術など診療に対してだけ保障してもらえる保険という見方もできます。つまり、退院してもすぐに仕事に復帰でない場合などは、その間の経済的なサポートをどうにかしなくてはなりません。たとえば、終身保険では3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)で所定の状態になると以降の保険料払込が免除される特約を付加することができます。このように若いうちから終身保険をはじめて、貯蓄と同時に病気・ケガへの備えを補っていくやり方も有効。また、人気が高まっている収入保障保険や就業不能保険に目を向ける方法もあります。

診療への保障だけが、病気・ケガへの備えではありません。

何より大切なのは、若いうちから準備をはじめること。

私たち「険活サポーター」がお客様とお会いする際ひとつ残念に思うことは、健康状態に不安を持ってから相談されるケースが多々あることです。引受基準緩和保険などには加入が可能ですが、保険料の負担は割高になってしまいます。逆に、若くお元気なうちならば、保険料割引の対象になることも考えられるのです。その点もぜひ留意していただくことをおすすめします。

何より大切なのは、若いうちから準備をはじめること。

これからの医療環境を見据えた準備をご提案します。専門家「険活サポーター」にご一報ください。
(この記事内容は、ファイナンシャルプランナーの見解です。)

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