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2017年03月22日

がんへの備え、どうしてる?がん保険、どう選ぶ?

がんへの備え、どうしてる?がん保険、どう選ぶ?

保険への加入を真剣に考えている方の中で、特に切実な問題としてクローズアップされているのが
がんへの備え。がん治療の現状から、安心へのチェックポイントまで特集しました。

高まり続ける、がんへの関心。

現在、がんに関するさまざま情報は、WEB上に書籍にそしてTV・新聞にとあふれています。それほど、現代人にとって関心が高い事柄と言えるのでしょう。一生のうちに「日本人の2人に1人はかかる病気※1」「日本人の3人に1人はがんで亡くなる※2」などのデータを目にされることも多いと思います。当然のように、万一がんになったときに備えておきたいという方も、たいへん増えてきています。

※1. 2人に1人国立がん研究センター がん対策情報センターによる推計値 (2012年)
※2. 3人に1人ガンで亡くなる平成27年(2015)人口動態統計(確定数)の概況より

高まり続ける、がんへの関心。
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変わってきた、がんの治療方針。

がんに対する研究は飛躍的に進み、診断や治療の技術もめざましい進化を続けています。以前では入院して手術を行うことが主な治療方法でしたが、最近では放射線治療や抗がん剤治療が主流となり、状態にもよりますが、選択肢として“手術”が従来ほど選ばれなくなってきています。あるいは、手術と並行して放射線、抗がん剤などでの治療も行われます。つまり、がんによっての入院は少なくなり、通院治療が増えてきているのです。仮に、入院手術となったとしても、日進月歩の技術の向上で入院期間は短くなる傾向に。そのような中にあって、生命保険はいったいどのように応えてくれるのでしょうか。

がん保険

やはり、がんには、がん保険?

がんに備えるためには“がん保険”、とほとんどの方が思い浮かべられますが、やはりそれには確固とした理由があるのです。入院から通院に変わってきている治療方針のもとでは、「1日入院したら3万円支給される医療保険に入っているから大丈夫!」とはもう言えません。がん保険と医療保険のいちばんの違いは、どのタイミングでお金が支払われるかです。入院にかかった費用を請求した後に支払いを受けるのが医療保険ですが、がん保険はがんと診断された時点で一時金が支払われます。入院・手術以外の治療費に役立てることができるわけです。また、入院が短期間になる最新の治療に対応したがん保険もぞくぞくと登場しています。

がん保険は、こうチェック!

病気の特性上、転移・再発の可能性や入退院が繰り返されることも考慮する必要があります。がん保険の場合、入院給付金の支払日数は無期限ですが、一時金は一度きりなのか、複数回出るのか確認を忘れないことが肝要です。また、特定のがんにとって有効な治療方法となり得るのが、「先進医療」。しかし、先進医療にかかる技術料は健康保険の適応外となりますので、場合によっては高額となりうる治療費に備えて、先進医療給付金などの特約に入る方もいらっしゃいます。さらに、女性向けのがん保険も多様な商品が用意されています。女性特有のがん(乳がん、子宮がん、卵巣がんなど)にかかった場合、通常のがん保険より手厚く保障されるのが特長です。ただし、月額保険料が高くなりますのでしっかりとチェックしましょう。
※「先進医療」とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。

働けない期間ができることも考える。

がんの治療費は、発見時期や治療方法によっても変わりますが、平均して入院・手術には100万円前後かかります。しかし、問題なのは再発を抑えるため抗がん剤投与が続くなど、治療が長期にわたるケースが多々あること。その期間、働けなかったり、副作用によって働く時間が制限されたりすることも考えなければなりません。家族がいる、家のローンもある、そんな中でも突然収入が少なくなるのです。できれば、いわゆる就労不能になった場合も考慮しておきたいもの。別途、就労不能に応える保険で備えるか、終身保険をはじめとした貯蓄型の保険で準備しておくか。がんに対しては、医療面だけでなく、生活全般に目を向けていくことが大切です。

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(この記事内容は、ファイナンシャルプランナーの見解です。)

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